ThinkPad T495s 購入レビュー・ファーストインプレッション

ThinkPad T495s 購入レビュー

ノートパソコン「ThinkPad T495s」を購入しましたので、ファーストインプレッション的レビューを書きます!

ノート・パソコンを購入した理由

私は現在、仕事で「Macbook Pro(Mid 2015)」を使用しています(ちょっと古いですが、まだまだ現役です!)。

Macには「Parallels」という仮想化ソフト上に「Windows10」がインストールしてあり、仕事でWindowsソフトが必要な時は、そこで動かしています。

プライベートでは「ドスパラ」のゲーミングデスクトップを使って、ゲームやら個人的趣味の制作・開発・ブログをやっていましたが、個人的な作業でもモバイル環境が欲しくなってきました。

モバイル環境としては「Macbook Pro」があるわけですが、これは本業用で、個人的な作業に使うことはできません。

「本当に必要なんだろうか」と数週間悩んだ末、プライベート用ノートパソコンの購入に踏み切りました。

Windowsノートにした理由

Web系の開発や制作がメインの場合、OSがUNIXライクな「Mac」を使用していると、何かと便利なケースがあります。

しかし近年は、Web系の仕事におけるMacの優位性は「それほど高くないのではないか」と感じます。「Macでなければならない」ということは、まず無いのではないでしょうか。
特にWindows10になってからは、仮想化技術を使うことによってWEBサーバーと同等の環境を構築したり切り替えたりすることが簡単にできるため、「Windowsでもいいよね~」と思います。

あとはコスパの問題。Macの使いやすさは非常に良いのですが、いかんせん価格が高い。

ということで、Windowsノートパソコンに決定。

Thinkpad T495sに決めた理由

Windowsノートパソコンは、メーカーそれぞれ興味深い製品を発売しています。今回の購入にあたっては「Dell」「HP」「VAIO」、ドスパラのデスクトップを使っている関係で「ドスパラ・ゲーミングノート」など、いくつかのメーカーの製品を検討し、最終的に「Thinkpad T495s」に決定しました。

Thinkpadに決めた理由は第一に「堅牢性(丈夫)」。第二に「キーボードの品質」。第三に「余計なソフトがあまり入っていないこと」です。

「T495s」に決めた理由は「コストパフォーマンスが良かった」こと(スペックと価格は次に)。

購入した「Thinkpad T495s」のスペック

「Thinkpad T495s」は、プロセッサにAMD「RYZEN」を採用した、14インチのノートパソコンです。詳細なスペックは次の表の通りです。

プロセッサ Ryzen 7 PRO 3700U 2.3GHz 4コア8スレッド キャッシュ 4MB
メモリ 16GB DDR4
ストレージ 1TB NVMe
ディスプレイ 14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS 250nit) 光沢なし、マルチタッチ非対応
グラフィック AMD Radeon Vega10
OS Windows 10 Home 64bit
キーボード 日本語キーボード(バックライト、指紋センサー付)
その他 IR & 720p HDカメラ(マイクロフォン付)
3セル リチウムイオンバッテリー (57Wh)
価格 157,814円(税込)

ノートパソコンで、このスペックで、この価格はとても安いです。ここではあえて具体的な機種を挙げて比較を書いたりはしませんが、ちょっと調べてみると、コスパに優れていることが分かると思います。

購入から約1ヶ月後に到着!

新型コロナウィルスによる影響もあってか、ネットで購入手続きをしてから到着まで約1ヶ月かかりました。

Thinkpad T495s 外箱
外箱の外観
Thinkpad T495s アクサセリボックス
アクセサリ・ボックス
Thinkpad T495s と Macbook Pro
Macbook Pro(MID 2015)の上に重ねてみた。あまり意味ない比較。
Thinkpad T495s プロセッサー・シール
AMD RYZENを使うのは初めて。私の使い方では違いを気にすることは無いと思う。
Thinkpad T495s カメラ
ディスプレイ上部のカメラ。物理シャッターが付いており、上の写真は閉じた状態。
Thinkpad T495s 指紋認証
指紋認証をするところ。これ、本当に便利。
Thinkpad T495s キーボードとトラックパッド
キーボードとトラックパッド

ちょっと使ってみた感想

ちょっと使ってみた、というか、まだ初回のセットアップが完了した段階なのですが、「ちょっと不安だったところ」をチェックした結果をレポートします。

ファン音

購入前に、レビューサイトをいくつか見たところ、複数の海外のレビューサイトで「BAD」として挙げられていたのが「ファンの音が気になる」という点。こればかりは実際に買って使ってみないことには分かりません。

実際に使ってみた「ファン音」の感想ですが、私的には「レビューで取り上げるほど気になる音ではない。あまり気にならない。」という感じです。

エディタを使っているような軽負荷の時は、ファン音はしません。おそらく回っていないか、低速回転なのでしょう。Windows Updateの時にファン音が大きくなりましたが、それほど気になるものではありませんでした。

Macbook Proもファン音が増大することがありますが、それと比較しても、殊更ウルサイ感じはありません。まぁ、メインで使っているゲーミング・デスクトップのファン音に慣れていることもあるかもしれませんが。

キーボード

Thinkpadに決めた理由の一つが「キーボード」。Thinkpadのキーボードはストロークが十分な深さがあり、とても打ちやすいです。非常にGood。

トラックパッド

Macbookのトラックパッドは非常に優秀で、正確なポジショニングが容易にできるので、マウスが無くても大丈夫です。実際、私はMacbookを使う時、マウスは一切使いません。トラックバッド・オンリーです。

今回購入したThinkpadのトラックパッドは「サラサラな触感」です。操作性は、昔ちょっと使っていた「Thinkpad X220」の頃と比べると、明らかに向上していると感じました。
しかし、、、それでも、Macbookのトラックパッドと比べると、操作性はちょっと劣るなぁ、、というのが正直な感想です。Macbookのような「サクッと」「スパっと」した操作性には到達していないんですよね。。初期セットアップ中はずっとドラックパッドを使っていましたが、今後自宅ではマウスを使うでしょう。

Thinkpadで特徴的なのは、トラックパッドのすぐ上にマウス・ボタンに相当するボタンが付いていること。

Thinkpad T495s トラックパッド上のボタン

このボタンは「トラックパッドを押し込む」代わりに使えて、地味に便利です。トラックパッドの下側ではなく上側に付いているのも人間工学的にグッドデザインだと思います。


まだ初期セットアップが終わったところで、これからWebの開発・制作環境を、ドスパラ・ゲーミングデスクトップから移行していきます。しばらく使ってみて、またレビュー記事を書きたいと思います。